久々に。

2022年3月24日 日常
アルケミーについてなんやかんや書こうと思ってたら。
DNの新規日記作成が停止するらしいので、それどころじゃなくなったというか。

まあ、これほぼサービス終了のお知らせっすよね。
ものぐさな私のことですので、これがおそらく最後の更新になるだろうなって。

Twitterで二次元スケベピクチャーを大量にRTしてたら、それは私かもしれないし、私じゃないかもしれません。

まあまあまあ、そんな感じでどっかに移行することはあんまり考えてないですし、Twitterアカウントをおいていくつもりもないので。
生きる。
新しいセットのリストが出たというか、新環境が始まったのでリストを眺めてたんですけど。

神聖なる憑依のイラストに惹かれて、レアリティも高かったんでテキストを読んだんですが。
上はまあ、わかるんです。わかるんですけどもエンチャント7個はちょっと厳しくないかって。テーロスがローテーションした今、そんなにエンチャント置くことないやろって。
そんで下は、まあ上の補足というか。上と下でセットというか。
それにしたって……あまりにも弱くない?
空位の玉座の印章からの弱点は解消できてないし、出てくるトークンはそれ以下っていう。
この上下セットで神話レアは、間違いなく弱い。
エンチャントで相手をロックしていけるものがあればやっとデッキになるか、という感じ。
とりあえず土地伸ばすデッキは多いので当惑させる難題とは組ませてみるかな、と。

そこからスクロールして出てきたのがシガルダの召喚。
わかりやすいコンバットエンチャント。
基本P/T値が低いクリーチャーが急に4/4飛行になって殴ってきたらキツいのなんの。
コスト6マナはまあ重いけども、3体くらいを天使にできたら上々でしょうと。

どっちのエンチャントもフェリダーの撤退には敵わないけど、いうほど役割競合はしてないので、むしろ一緒に入れて使った方がええやろって感じですね。

赤単

2021年9月24日 Magic: The Gathering
ローテが来たので、赤のプールをそこそこ眺めていたんですが。
やっぱりちょっと赤単でいくには、今は弱そうな気がしますね。
面白いカードはちらほらあるんですが、そういうのは他の色と組んだ方が強そう。

前シーズンの赤単は、ELD産のカードが枠を取りすぎてたんですよね。
熱烈な勇者、義賊、砕骨の巨人/踏みつけ、朱地洞の族長、トーブラン、エンバレスの宝剣……
20枚が土地になるとして考えても、やっぱりELDは強いセットだったんだなと。

個人的に踏みつけを撃つ時は気軽で良かったんですが、撃たれた時はキレ散らかす呪文だったので、ローテがあってよかった。
ストリクスヘイヴンがリリースされたシーズンの後半から、全く触れずにいました。
というかアンインストールしてました。
デイリー、ウィークリーに追われるのが嫌だったから、だと思うんですが。

で、ローテするしイニストラードっていうそこそこ知った次元だから久々にやるか、ってインストールして再開したんですよ。
いや、一番はApexのバグが酷くて他にやるゲームないかなってことで行き当たったんですが。

あれですあれ。

流行りのデッキがわからんすぎて辞めたんだなってのも思い出しました。

一体、どこで情報仕入れてんですか。
紙は晴れる屋や公式の大会記事にあがるデッキをコピーすればよかったんですが。

アリーナのデッキの仕入れ方がマジでわからん。

FF10が

2021年7月19日 ゲーム
発売から20周年を迎えたそうですね。
発売した頃にやってたわけじゃないですが、中二の頃にドンハマりして。
気付けばずっとブリッツボールをやってました。
それとユウナやルール-のおっぱいに釘付けでした。

そんなわけでしばらく前にやってたFF10アンケにも答えるくらいだったのですが。
「FF10-3が出るとしたら何を望みますか」みたいな項目には「やめて下さい」と書くくらいには続編いらないと思ってます。

ちょっと前にHDリマスターが出ましたが、なんならリメイクして欲しいくらいなんですが……さすがに高望みだよなって。
美味い。
巨大な戦慄大口君……
最初に刷られてから再録されるまで、そして再録される度に「また君かwww」と何度笑っただろう……

でもそれは、俺にリミテでのフレンチバニラやファッティの強さを教える為だったんだな。

だから頼む、戻ってきてくれ。
mtgルールふんわり勢に、ストリクスヘイヴンのリミテは目が受け付けないんだ。
ここがダメだよ、巨獣の巣!!!
ここがダメだよ、巨獣の巣!!!
《発煙する肖像》を見た時に思いついたのが《巨獣の巣》との2枚コンボだったんですが、マナ・コストが一緒なのと、4色になるじゃんこれっていうので無理でしょってなりました。
こんなコンボをするくらいならサイクリングデッキやった方がいい。

そんな機会で巨獣の巣のテキストを改めて読み直したんですが、本当に弱いカードですね、これ。
上の能力ですら1マナ軽い《スゥルタイの隆盛》に劣っているのですが、問題は二つ目の能力ですよ。
無色マナしか生まない、X呪文には使えない、有色の呪文にしか使えない。
これ、一体どういうデッキが使うんでしょうか。
よしんばどこかに入る余地があったとしても、このカードである必要が全く無さそうなんですよね。

せめて無色マナではなく、好きな色のマナだったら。
無色でもいいからX呪文にも使えれば。
呪文だけでなく、能力の支払いにも使えれば。

悪さするものをメタりすぎた結果、面白みも旨味もないただ重いだけの悲しいレア置物になってしまった。
なんでか思いついたので、なんでか書こうと思う。

私がネトゲをやり始めたのはつい10年程前……のこと。
やったタイトルもそんなにないので、記憶力を頼りに思い出そうと。

・テイルズウィーバー
専門二年生の頃だったので、2009年頃か。
記憶の遥か彼方でほとんど何も覚えてないけど、湧き狩りしてたのは覚えてる。

・雀龍門
アニメ咲が始まった頃なので、上と同じかな。
課金要素がふんだんに出てくる前なので、めちゃくちゃやり込んだと思う。
カンするプレイヤーがくっそ多かった。

・ドラゴンネスト
卒業して実家に戻ってきた頃、だと思われる。
マルチパーティーでダンジョン潜るの怖い、とか言ってなかった時期。
オープンβからやってたけど、そこまでやらなかった。

・モンスタードラゴン
スクエニが作るTCG+SRPGのGvGブラウザゲーム。
ブラウザゲームなのに最大100人参加できるからPCが重くなることもしばしば。
その上タイム合わせもあるから大変。
今ソシャゲの課金だのなんだって時代から見たら、かなり良ゲーだった。
というか今こそ作り直して欲しいゲームの一つ。

・Fish Hunt
世界各地を回る釣りゲー。
私が求めていた釣りゲーにかなり近かったんですがね、サ終は悲しかった。
まあ終わりまでバグも多かったですが。

・モンスターハンターフロンティア
ビッグタイトルオブビッグタイトル。
サンキュー、モンスターハンターフロンティア。
フォーエバー、モンスターハンターフロンティア。
トンファーが出てきた頃からやらなくなった。
モンハンワールドの世界に輸入して欲しいモンスターがいっぱいいる。

・艦隊これくしょん
全ての元凶たるタイトル。
2013年8月呉組。2018年の元日引退。
これから何かが変わった。

・FF14
新生エオルゼアから始めた。
最初にタンク職を選んだのが運の尽き。
ブレイフロクスで積んで戦闘職を諦める。
ギャザラーとクラフターで世界を回る。
魚にかわ商をやってた。

・フラワーナイトガール
DMMが放つスケベブラウザゲーム。
スケベ。

・俺タワー
秒で飽きたけどDMMブラウザゲーム他になんか触ったかなで思い出した。

・御城プロジェクト
俺タワーとノリが一緒。

・ハースストーン
そこそこやったけどあんま課金せんし、カード揃わないからやめた。

・シャドウバース
リリースからしばらくやったDCG。
サイゲーなので色々充実してる。

・FGO
2017年春に出会う。
艦これの呪いが解けると同時に、新しい呪いにかかった。

・FEH
FEのタイトルがスマホで出るというので触った。
が、これは違うわってなってから触らない。

・アズールレーン
リリースから引退と再開を繰り返しているソシャゲ。
今は引退中。
艦これの呪いから解けてしまったので、目標設定が定まらずストーリーもそんなになく、デイリー消化したら終わるの日々だったので、そうなるよな。
僕らはもう中華に性癖握られている。

・mtga
まあ、説明はいらんでしょ。

・プリコネR
2019年春からだったかな。
PCでプレイ。
サイゲーなので言うことなし。

・雀魂
時々思い出した時に打つ程度の麻雀。
天鳳かこっちかって感じ。

・Apex Legends
RPGやADVが主だった私のゲーム遍歴舞い降りたバトロワ型FPS。
今、これが熱い。
ただチーターが多いのがキツい。

・原神
悪くはなかったんだけど、性に合わなかった。

うん、やっぱりそんなにしてなかったわ。
本日はテーブルトップでのカルドハイムの発売日ですね。
mtgアリーナでは先週から実装され、各種様々なデッキが生まれたりなんだり。
私としてはシールドにこもって現在、緑白で7-2、ジャンドで2-3、バントで1-2の只中と言った感じです。
ずっとシールドをしてたいですが、常設じゃないのが残念です。
ま、今回の話題の筋はそれじゃないので一旦置いといて。


1.呪禁オーラ使いの視点

カルドハイムのフルスポイラー……というよりは、モダンで使用可能なセットのフルスポイラーが出た際、私はいくつかの点を優先してみることにしています。

それは
・2マナ以下での呪禁or破壊不能、それに準ずる除去耐性を持つ生物。
・1マナのオーラ。
・緑白呪禁オーラのサイドに入る各デッキへの対策。
・軽量なオーラサポート。
・パーマネントをリアニメイトするカード。
・呪禁オーラに刺さる対策。

……今のモダン環境やオーラデッキ事情はさっぱりなので、なんとも言えませんが、と前置きしておきます。
オーラデッキが最近出会った大きな収穫は、イコリアでの《夢の巣のルールス》くらいだと思います。
《きらきらするすべて》は5枚目の《天上の鎧》として採用してもいいとは思うものの、突破力が欲しい呪禁オーラとしては能力付与のない修整のみでは役に立たないでしょう。《ダークスティールの城塞》に《アーティファクトの魂込め》を貼り、そこにつけた方が打点が出て強いと思います。
むしろ《歩哨の目》のように、本当に地味ながらも再利用できるものの方が嬉しいです。


2.オーラの変遷と装備品

そういう見方をしてるから、というわけではないですけども。というかそこそこ昔からやってたmtgプレイヤーなら普通に気付くことですが。

装備品にエンチャント・オーラであるところを奪われつつあるのではないか、と思うのです。
最近の装備品には「戦場に出た際コストを支払うことなく生物につける」と書いてあるものが多くなってきたと感じています。
初乗り運賃半額とでも言いますか。
勿論、まだまだ以前までのキャストして装備コスト支払って、と時間の掛かる装備品も多いです。
ただ、キャストコストのみで生物につけられるもの、カルドハイムで登場したキャスト時に多めコストを払うことで生物生成+初乗り装備、そしてかつてあった生体武器、みたいなものが今後増えていくなら、オーラと役割の食い合いにならないのか、と不安になります。

まあ、装備品でどこまでやっていいのか、というバリエーションを試しているように見受けられますがね。

それと、ここで語っているのはあくまで自軍強化の側面で、という視点です。

《平和な心》や《信仰の足枷》のように、妨害という面で活躍しているものもありますし、オーラということで世界観を落とし込みやすいのか、呪いやルーンのようなサブタイプを持つこともありますからね。

今後のオーラの変遷が楽しみであり不安であり、装備品の台頭が気がかりでもあり。
そんな最近の心情吐露でした。
新年あけましておめでとうございます。
今年もこんな感じでお願いします。

昨年はといえば、あれやこれやがコロナのせいでぶっ飛んだ一年でしたね。
今年は少しでも良い方向にいってくれればいいのですが、さて。

今年の指標はー、うーん。
とりあえずApex Legendsが上手くなりたいですね。
個人的に最近で一番面白いです。
作業ではなく、プレイヤースキルが必要されるゲームは久々だったこともあり、今年はさらにのめり込んでいくでしょうね。

反面mtgaはどうしたものか。
やる気がガタ落ちになってきているのも、おそらく目標を設定してないことと、1勝の価値が希薄になっているからでしょう。
モチベが戻ると良いな、と思いつつ、気づいたら離れているかもしれない。
そうだね、Apex Legendsだね。

友人に誘われるがままにApexを始めたのが今年の7月。
FPS未経験で、ずっとずっと敬遠していたジャンルのゲームでした。
最初の頃は「僕にできるんやろか」という不安もあったし、野良マッチして雑魚死すると「ほらやっぱりな……」となることもありました。

しかし、やり方を覚えると楽しいものです。
立ち回りや戦略は初心者ですし、攻め方がわからず咄嗟戦闘になることもしばしばありますが。
誘ってくれた友人には感謝感謝です。

今年になってPS4とのクロスプレイも可能になったので、興味ある人はやってみると良いですよ。
初心者にもだいぶ優しい作りのFPSだと思います。
壊れているか、壊れていないかで言えば、まあ壊れてはいないと思います。
2T目に鹿にしたりされたりしないし、3点ゲインセットランドワンドローもないし。
禁止を出さなきゃいけないほどのカードは、ないんじゃないかなと。
ほぼBO1勢な上、ランクエアプなので何とも言えませんが。

だからこそBO1だとデッキを組むにあたって、青黒LOローグフラッシュという頭痛の種があるのは事実。
「墓地はリソース」なんて言いますが、リソースとして利用するデッキでなければ、ライブラリが切削されていくのは苦痛の種なのです。個人的に。
まあ、ローグデッキ自分も使いますがね。

弱点としては、条件付き強化持ちはタフネスが上がらず、デッキとしての最大のタフネスはザレス・サンの4が最大値なので、除去が当てやすいのはあります。
なので白黒オーラの除去ムーブがめちゃくちゃ刺さるんですよね、いっつもそれでやられてます。

そこを考慮した上でデッキ組もうかと至って何もしてないのです。

最初はアキリナヒリで赤白装備品とか考えたんですが、何もかんも不足してて組む気になれませんでした。
エンバレス剣使うなら赤単で十分ですし……

白単ライフゲインアグロはリストコピーで回したんですが、殴り値は高い反面、トランプルや飛行といった突破力が皆無なので、チャンプされて終わり!みたいなことが多かったですね。
運命の天使を入れとくと良いのかもしれません。

とまあ、使いたいカードは多数あるんですが、結局作らずに終わってしまうんだろうなって。
オムナスが禁止にされた際に上がった話の一つに、
「レアのWCが貴重すぎて、アリーナでは変なデッキが作りにくい」
というのがありました。あったと思います。
そういう輪郭をしたような話があったはずです。

それと合わせて、
シャドバでいうところのレッドエーテル、HSでいうところの魔素のように。
カードを分解可能にし、もっと見える数値として管理できるように/レアリティの高いカードを作りやすくするべきだ、というのもそこそこ見ました。

私もよくWCが無くなるので両方とも納得ができます。
特に変なデッキを試した後、結局勝てないままWCだけ失って「作るんじゃなかったわ……」という感想さえ抱きます。

最も用途が多岐に渡る上に、入手方法がパックを開ける以外に無いと来たら不満も出るでしょう。



ここで視点を変えましょう。
mtgアリーナより以前からある、MOの話です。
MOでよく語られる言葉の中に、
「リミテが上手い/自信のある人は、リミテで稼ぐ」
というものがあったと思います。
私自身もMO入門のガイドラインみたいなサイトで見かけた言葉です。
もしかしたら紙のマジックから来てる言葉かもしれないですが。

この言葉がmtgアリーナに当てはまるかと言えば、確かにそういう面もあります。
基本的に全勝は参加費よりも多くのPrizeがもらえますし。
ですが、そんなことよりもmtgアリーナのリミテ……クイックドラフトは、レアピックしてれば元が取れる上に、上手くいけば勝ち越してカード資産がもっと増える、なんて場合も存在します。

昨年「エルドレインの王権」がリリースされた際、次のセットが発売されるまでELDクイックドラフトが常設されていました。
前半はともかく、後半はある程度組みたいアーキタイプが固まっていたので、デッキに入らないレアピックをしてても勝ち越すことが結構ありました。
そこだけで稼いだとは言いません。実装されてから今までマスタリーパス分のパックもあったわけですから。
しかしながら、それを考慮しても、特殊セット扱いのものを除き、ほぼ全てのレア・神話レアを集め切ることができたのです。

これはクイックドラフトが常設されていた恩恵によるものだろう、と思っています。

なので私が言いたいのは一つ。
新セットのクイックドラフトは常設してくれ!ってことです。

"カードを集める"という観点において、クイックドラフトは最適なフィールドなのです。
禁止で一番怖いのは、
「じゃあ次の禁止は何?」
という流れ。

すでに「じゃあラクドスと青黒ローグはどうするの?」って流れが来てる。
カラデシュの頃から始まったBANの流れが止まらない。

2020年10月8日 日常
給付金が出た際から通い始めた歯の治療が終わりました。

通院回数18回。
治療した歯の数9本。
うち被せ物の数3本。
抜いた親知らず1本。

掛かった金額、47,720円。

だいぶ放置してましたからね、こうなってしまうでしょう。
それはそれとして良いキッカケになったので給付金様様です。
追い給付金マジで頼む。
おそらくはスタンダードの禁止改訂と思われますが、さてどうなるやら。
最近mtgエアプで、えーぺっくすで乱射魔してるので何がやべーのかわかんないです。
そういやローテ来てましたね。
というほど過去のことではないのですが。

昨年の9/21に、事故りました。
大型ショッピングモール駐車場内での、逆凸事故です。
私の車が、前走車のバックに巻き込まれて擦られた側です。
互いに怪我はなく、物損事故として処理されました。
こういう事故に被害加害というそれはなく、あくまでも事故を起こした両者という扱いでしょう。

1年経ちましたが、私の車のフロントは未だに擦れ痕が残ってます。
まあ走る分には問題なく、今年の車検も通りました。
これは事後処理の係争において、こじれてしまったわけで。

相手側は私の方が7、相手側が3を主張し、「互いの車の傷は互いに直してなかったことに」という方針です。
が、勿論そんなもの飲めるわけがありません。
今の世の中、ネットで探せばいろんな判例が出てくるわけです。
私の方が2、相手側が8となる判例を見つけ、それで反撃したのですが、一向に意味はなく。
そもそも相手は自らの後方不注意を認めているのに、どうして悪気もなく私に7もあると言えるのでしょうか。
まあこの後方不注意発言は、相手側の保険が7:3を叩きつけた後にした発言だったのですがね。おかしいことよ。

様々検討し意見を出しましたが、私に残されたのは泣き寝入りか少額訴訟の2つのみとなり、今に至るというわけです。

そんな経験を経た私から言えることはただ一つ。

車に乗る皆さん。

保険に弁護士特約を付けなさい。
ドラレコを付けなさい。

私はどちらもなく、こんな状況になりました。
くだらない、非常にくだらない事故り方ほどこじれてしまうのだと、身をもって体感しました。
禁止されたカードの内容に文句は無いんですよ。
パイオニアやヒストリックのものは知らんけども、スタンダードのものはね。
時期よ、時期。
この内容なら、ふた月前にできたことだと思うんですよ。
ローテ直前なので、これはほぼ逃げ切りじゃないですか……
まあ、ローテまでの見直し期間と思えばいいか……

しかし、Twitterで煽る必要はあったんだろうか。

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