もしかしてパーツがそこそこ揃っているのでは、というところから始まった模索は1つの可能性に行き着いた。

林間隠れの斥候、バサーラ塔の弓兵、魔女跡追いとクリーチャーの質は上々。
天上の鎧、ひるまぬ勇気、グリフの加護、結束のカルトゥーシュ、きらきらするすべてとエンチャントも見た目上はまあよしというほどにある。
土地に関してはフェッチと傷跡ランドがないのが大いに辛い。

が、そんなことよりも族霊鎧持ちオーラが無いのが最も辛い。
パイオニアという環境において、モダン以上に有用になるであろう赤の全除去、神々の憤怒は勿論、焼けつく双陽、轟音のテラリオンなどが存在する。
加えて白の全除去(こっちは諦観してた)、そして黒の全除去、ヤヘンニの巧技や衰滅の存在。
正直、モダン以上に辛い環境では、と思い出してる。

いっそ破壊不能で死亡回避ができるアダントの先兵の方が強いのだろうなって。

コメント

pao
2019年10月28日22:15

コーの精霊の踊り手は、メレティスの天文学者に置き換わりそうですが、マナベースをどう担保していくか。
全除去は授与で躱しますか(対立の終結で皆殺し)。

mon
2019年10月28日22:46

paoさん>そこなんですよね……点で攻めていくデッキなので3色以上はあまり好ましくなくて。
やや遅いですが、サテュロスの結界師もありと言えば。
授与もありなので呪禁に拘らないエンチャントデッキも方向性としては良いかも。
なお自然に帰れで即投了という(白目
mon

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